電動車椅子サッカードキュメンタリー映画「蹴る」上映会大成功!御礼

August 18, 2019


2020年1月の静岡障がい者サッカーフェスティバルに向けての今回の上映会、皆さまのおかげで無事上映会終了することが出来ました。ご参加の皆さま、暑い中ご来場頂きまして本当にありがとうございました。御礼申し上げます。当日の募金29,700円は、1月のフェスティバルで大切に使わせて頂きます。

当日は、健常者、電動車椅子サッカー、知的障がい者サッカー、切断障がい者サッカー、ブラインド(視覚障がい者)サッカーの関係者、中村監督、ブラインドサッカー日本代表強化指定選手の田中さんも集まり、当社団が目指す「共生社会(ダイバーシティ)」の縮図のような中身の濃い上映会になりました。改めてご参加頂きました皆さまに厚く御礼申し上げます。今後とも障がい者スポーツへのご理解・応援よろしくお願いいたします!

皆さまからの感想

  • 電動車椅子を手足の様に動かしてゴールするのがすごい感動しました。
  • 今回初めて試合を見ることができ、とても迫力のある競技であることがわかり、楽しかった。障害を持っていて、本当の意味で、命がけで世界と戦っている姿を見ることができ、感動した。今後はぜひ生で試合を見たいです。
  • ずっと見たかった映画です。今日は見られて本当に良かったです。スポーツを命がけでやっている姿を見てとても感動しました。これからも、この映画は、たくさんの人に見てもらいたいと思いました。競技でスポーツをやっている障害のある人ない人、全ての人の心を動かす映画だと思います。また、障害のある人への印象が変わるきっかけになるものだと思いました。
  • 選手一人ひとりのサッカーに対する熱い思いがとても伝わりました!!僕自身もこれからのサッカーやいろんな人たちと頑張っていきたいと思います!!
  • みなさんのプレーかんどうした。私もブラサカがんばります。
  • 車いすサッカーを初めて見たけど、かなりはげしく音も大きくてびっくりしました。みんなと同じようにサッカーを好きで、チームでもがんばり、日本代表にも思いをこめて練習や生活をがんばっているすがたはすばらしくおもいます。生活や体力的にもたいへんだけど、サッカーを楽しく長く続けてほしいと思います。
  • 障がいとの戦いかたいへんだと感じた。同じ日本代表として代表にかける想いがすばらしい。
  • 監督はよくぞここまで撮影できたなと思いました。スゴイ…。11月にはしっかり撮影に行き、ひろめていきます。
  • 電動車イスサッカー本当にすごい!!代表になる、そして大会に出る、そして点を取る、命がけのスポーツです。愛し合う皆さんお幸せに。
  • サッカーに懸ける強い気持ち、プレーに感動しました!!
  • 車いすサッカーをはじめて見ました。スポーツとしてのおもしろさが思っていたよりもあり、純粋に楽しめました。
  • 夢、目標に向かって1日1日を大切に生きていこうと思いました。応援しています!!
  • くるまいすサッカーみてみたいです。
  • 障害者でありながらも夢に向かって命をけずって一生けん命生きている姿に感動です。ありがとう。
  • 蹴る サイコー
  • 緻密なセットプレー、すごかった!!戦う選手の心に障がいの有無は関係ない!!!
  • “スポーツ”はやはり楽しい。でも障害があると「スポーツをやりたい」というだけでは、なかなか実際難しく、周りの方やヘルパーさん無しでは続けることができない。周りの人に感謝しながらスポーツをやっている“幸せ”を見ることができました。私は知的障害の子たちのバスケの審判をしたことがあります。みんな楽しそうです。車イスバスケも大会で見ています。今度はサッカーも見ます。
  • 選手の熱い想いと支える人たちとの想いは、どんな競技もかわらない。
  • 永岡真理さんの言葉がとてもつよく印象に残りました。
  • 命がけのサッカーに心をうたれました。選手のプライベート、家の様子や支える人の想いや葛藤、手術…など、深い部分まで見ることができて良かったです。
  • 電動車イスサッカー初めて見ました。選手たち皆が力強い気持ちで戦かっている姿がすごいと思いました。
  • すごい迫力!アスリート魂が強烈!ワールドカップの優勝を期待しています。
  • 今日は力をもらえました。見にきてよかったです。ありがとうございました。
  • どんな人でも夢中になれるものがあることは人を強くすると感じた。
  • サッカーは、改めてすばらしいスポーツと思いました。生きているということは当たり前のように思うのではなく、ありがたいと思えます。ありがとうございました。よい映画でした。
  • 初めて電動車椅子サッカーに触れました。驚きでした。言葉では表現することができない感慨が心に深く刻まれました。映画の選手たちが正に命を懸けるサッカーのすばらしさを再認識しました。サッカーを生きがいにしている、サッカーを生活のすべてにしている、そんな方々を知れて、心から良かったです。
  • 選手の生き様や想いをすごく感じました。命を懸けてプロとして思いがつまっていた。今回初めて見たのですが、スピード感や戦略がものすごいと感心しました。本当に観て良かったと映画を見て思いました。ありがとうございました。
  • あらゆる人々にとってサッカーはもう一つの人生であって、努力すること、楽しむこと、改めて感じた映画でした。
  • 電動車いすサッカーでも健康な方のサッカーでもサッカーに対する愛はなにもかわらないと思いました。
  • 感動しました。試合を見たくなりました。気持ちは、健常者も障害者も同じだね。自分が3年前から障害者になり、心ウジウジしてたけど、目がさめました。
  • 全く知らない世界を知ることができました。大変に興味を持ちました。一人でも多くの人に知ってもらいたいと思います。応援していきます。ありがとうございました!
  • とてもよかった!!サッカー少年、ふつうの子ども、大人、みーんなに観てほしい!!
  • 可能性にチャレンジ。感動。
  • アンプティサッカーを応援しています。電動車椅子サッカーの大会などもボランティアさせてもらっていますが、そこでは見ることのできない選手の姿を見ることができて感動しました。電動車椅子サッカー応援します。ガンバレ!!
  • 改めて「サッカー」は「夢」や「目標」になったり、「人生・生活の一部」になりうるすばらしいスポーツだと感じました!命をかけてサッカーをする姿に感動しました!ありがとうございました。
  • 中村監督、次回作も楽しみにしています。
  • もともと電動車イスサッカーを見るのが好きでしたが、この映画を見て、もっと選手一人一人のことを知りたい、応援したいと思うようになりまいた。11月のエコパの大会、絶対に応援に行きます。頑張ってください!!
  • 一つの夢、目標に向けて努力する姿に感動しました。生活も含めて命がけで戦っていることが伝わりました。
  • 電動車いすサッカーがとても激しいスポーツだとわかりました。呼吸器をつけていたり、胃ろうだったりしても、サッカーをやりたいという気持ちが勝っていて、体の負担を乗り越えてやっていくのだなぁ、と思いました。
  • 前向きな姿がすばらしかったです。
  • スピード感、迫力、真剣であるということ…生きるということ…とても奥の深い映画でした。障がいに限らず全てのサッカーに通ずるものがあるのでは…とも感じました。あいがとうございました。
  • 命をけずったり命をかけたりしている選手がたくさんいることを改めて感じました。自分のもレフリーとしてたずさわっていますが、ファールの基準が分からなくなりました。人間はどう生きるべきか、考えさせられるすばらしい映画でした。健常者にもぜひ見てもらいたいですね。ありがとうございました。
  • 感動しました。
  • 言葉の見つからないすばらしい映画をありがとうございました。やりたいことを見つけることの大切さ、それにたずさわる人々にめぐり合えること…いくつになっても知らないことがある…めぐり合いの大切―
  • ありがとうございました。車いすサッカー初めて見ました。ただ、せっかく来てくださったブラインドサッカーの方々のためには、やはり音声ガイドは必須じゃないかと感じてしまいました。(お客第一)(生意気ですみません)
  • 電動車いすサッカーがすごく勉強になったので良かったです。
  • 私も障害者スポーツをしているので、彼らより努力しないといけないなと感じました。
  • 命がけで戦っている姿を見て感動しました。代表選手の厳しさ、誇りを持ってチャレンジする精神、すばらしいです。
  • 何もわからずに初めて見ましたが、おもしろかったです。いろいろな面でみんな同じなのかな…と思いました。

 

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